まずは第一に子どもが好きなので子どもと関わる仕事がしたいと思ったのがきっかけです。いとこに10歳年下の男の子がいました。

毎週のようにわたしが小学校に通っている時から一緒に遊んでいました。その時から保育士になりたいと思うようになりました。いざ働いてみると学んできたことや今までの理想、想像通りにはいきません。

子どもは勝手になんでもするし、ゆったりと関わりたいけど他の子が喧嘩していたら止めに入ったり、なかなか落ち着いて関わることが出来ませんでした。時間が来ると次の行動に移らないといけないし、わたしの中で葛藤する時期がありました。

悩んでいても日々は過ぎていくので先輩にアドバイスをもらいながら子どもと少しずつゆとりをもって関わることができるようになりました。

やはり子どもは大人とは違う発想を持っていて、可能性があるし、一人一人の得意なことを伸ばしてあげられたらと思うようになりました。

また、赤ちゃんクラスの時は毎日可愛くて可愛くて嬉しかったですが、人数も多く手が足りなくなることもしばしばでした。しかしわたしの後を追って泣いたり抱っこすると嬉しそうに笑ってくれたりと赤ちゃんクラスはとにかく癒されました。保育士で良かったと思う瞬間でした。

最後に年長のクラスの担任だった時は毎日あっと言う間にすぎ、行事やすることに追われました。

子どもはある程度離れていても子ども同士で解決したり、話し合う姿を見て成長しているなぁと感じることがらできました。いよいよ卒園式のときはわたしは最初から号泣でした。

今までの思い出が頭に出てきて毎日大変だったけどやりがいを持てたクラスだったし、子どもたちも本当に可愛かったのでこの仕事は続けていきたいと思いました。

保育士は体力もいるし子どもと感情をぶつけたり時には共感したりとめまぐるしい日々ですが好きな仕事です。わたしの働く理由です。